やぶから九尾

東方SS書きのブログでございます

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★自作SS紹介★ 作品集71 『八雲の式の式の式』 4 ネタバレ編

さて、いよいよやってまいりました。
『八雲の式の式の式』のネタバレ編でございます。
しかし、いくつか書いた本人が忘れてるものもあるかもしれません。
もし、気がついた方は、どうかコメントにてご指摘くださいませ(おい)。

一応、事前に明かしておくと、『創生日記』までの大長編の一つ一つから、ネタを引っ張ってきています。別に『創生日記』までしか認めていないわけではなく、手が回らなかったのです。後ろの方でも、『太陽王』とか『ワンニャン』とか、面白いものもありますし。ただ、『ドラビアンナイト』はどこに仕込んだのか忘れてしまいました(おいおい)

それと、二週間とちょっと前に、当ブログにて『名前の無い』さんが、コメントでもの凄い的中率を見せてくれました。というわけで、『名前の無い』さんが正解したものについては、敬意を表して、○をつけてあります(といっても、旧ドラに詳しくない人でも分かりやすいネタ等については、解答していないそうです)。書いた私ですら気がつかない部分に気づいてくださって、びっくりでしたw 名前の無いさん、ありがとうございましたー。


それでは、行ってまりましょー!
続きからどうぞ!


・藍に泣きつく橙

冒頭のシーンは、のび太君がドラえもんに泣きつく場面を意識……してませんでした!
実はこれ、完全に無意識に書いてました。コメントで指摘されて本当だー! と驚愕。
気づけよ作者!w


・橙の回想、猫達の台詞から
「ゴロニャー!」(俺らは橙の奴隷じゃないっつーの!)


『日本誕生』のジャイアンの台詞から。「俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーの!」が元ネタです。この後の母ちゃんの返答が秀逸w


・藍と橙の問答から
「鰹節は?」
「とっても大好きです!」


この『とっても大好き』は、超有名な主題歌から取りました。
あんあんあん。


・雪だるまにしてしまった謎の妖怪

これは別に旧ドラに限らないと思いますが、ドラえもんが雪だるまに変身する話があります。


・レティ宅にて
「タヌキじゃない!」


私も狸には見えないと思うw でも本人は気にしていますよね。この台詞で、クロス作品に気づいた方が多いのでは?


・橙の夢の中で
「本当ですか!? 藍様、紫様!」
「ああ、橙はすごい。だから橙は八雲ではもったいない」
「そうね。橙は八雲ではもったいないわ」
「え、どういうことですか?」
「橙は『二十五雲』くらいじゃないでしょうか。すごいですから」
「に、にじゅうごくも!?」
「あら、私は『四十五雲』だとおもうのだけど。すごいもの」
「よんじゅうごくも!?」
「それなら『百二雲』はどうでしょう」
「えー!?」
「まだ足りないわね。橙はすごいから、思い切って『千二百九十三雲』にしましょう」
「にゃー!? せんにひゃくきゅうじゅうさんくも!?」


えーと、それぞれの数字に意味があります。
二十五は、旧ドラの大長編映画の数、四十五は原作コミックスの巻数、百二はそれらに旧作DVDの数を足したもの。最後の千二百九十三は、有名な数字、129.3です。三番目だけは怪しい……というか間違っていると思います。どんな計算したんだ、当時の私!


・青の寝息
「グウグウ……むにゃむにゃ」


細かいところですが、これもコミックスにあった寝息を参考にしましたw


・橙の子守唄
「ねーんねーこー! ねーんねこ!」


意味があるようで、全くありません。遠野地方の寝かせ歌を参考にしようと思いましたが、あまりこれといったものがなかったので、創作しました。


・チルノ達と青の初対面
「こんにちは。ぼく青です!」


旧ドラアニメの次週予告は、いつもこれで始まりました(もちろん、名前は青じゃなくてドラ……)


・チルノの猫語 ○
「そんなの、あたいだって話せるわよ! にゃーにゃごにゃーにゃー!」
「チルノのは全然意味わかんない。だからチルノは猫じゃないよ」
「『ギッチョンチョンノパーイパイ』?」
「青も無理に訳さなくていいの」


コミックスでジャイアンが時限バカ弾を食らった時に言った台詞です。
名前の無いさんには、見事に当てられてしまいましたw


・青の能力は何だろう ○
 最後にチルノがあごに手を当てて考えてから、

「鼻でスパゲッティを食べるとか?」


これは有名な罰ゲーム。初出は『のび太の恐竜』から……ですが、別の大長編でも使われていたはず。


・じゃんけんでグーしか出せない青

これもある意味お約束w


・ネズミを見て逃げ出す青

これで皆さんが青の正体に気づくはず! と思って書きましたw
ちなみに公式設定では、ネズミを見た時だけ時速129.3kmで走るそうです。無茶な……。


・仲直りのおまじない
「心の友よー!!」


熱いぜジャイアン!


・雪の迷路で鬼ごっこ ○

この迷路は、『ブリキの迷宮』の簡易バージョンをイメージしています。
絵じゃないとさっぱり分かりませんけど!


・青と四人のシーソージャンプの結末

『雲の王国』の感動的シーンより。大長編で一番好きな映画の一つです。泣けます。
こんなお間抜けな場面に使ってしまってすみません;


・橙の青に対する思い
これからは、ずーっと一緒だ。


『大魔境』の五人の決意ですね。しかし、これは大長編コミックスのものなので、旧ドラ映画の方には無かったかも……;


・八目鰻

これはドラとは全然関係ない話。
東方の八目鰻の生態が、よくわかりません。というのも、現代では八目鰻は冬が漁の旬。しかし、文花帖では冬は冬眠しちゃうから出せないと書いています。そこで、辻褄が合うように、冬は下流から妖怪の山に登って冬眠し、ミスティアには獲れなくなってしまうという解釈にしてみました。神主の中では、どういう考えがあったのかについて聞いてみたいところですね。(深く考えてませんでした、とか返ってくるかもしれませんけど)


・青が元の世界へ戻ることに協力することに決定。ルーミアの台詞 ○
「じゃあいい案があるよー。私が青の頭に乗っかるのー」


これは「ジャイアンがあるよー」です。それだけ。


・「もちろん本当だよ! だって、青一人で行かせるわけにはいかないでしょ!」

女の子を一人で行かせるわけにはいかないスネ夫君。「小宇宙戦争」より。かなり強引ですねこれはw

・みんなで隠れて山を登る

『宇宙開拓史』にあったシーンですが、『魔界大冒険』でも似たようなことやってましたね。

・チルノとの問答で怒る椛の台詞
「なんだと! 妖精のくせに生意気な!」


のび太のくせに生意気な~!!by剛田

・その喧嘩を眺めるリグルの台詞
「ときどき分からないことをするのがチルノだからね」


『鉄人兵団』のしずかちゃんの台詞、「ときどき理屈に合わないことをするのが人間なのよ」。ちょっと間違っていたので、気づかないと思われます。後で修正しておきますorz

・チルノの歌
「あーたいチルノー♪ バーカじゃないー♪ てーんかむーてきのようせいよー♪」


おーれーはジャイアーン! ガーキ大将ー! てーんかむーてきのおーとこーだぜー!
コミックスではボエ~w


・謎の呪文で気絶する青 ○
 青は完全にのびた状態だった。


のび太です。


・青の道具について

とりあえず、マニアックなものはやめて、なるべく有名どころを使うようにしました。
「もしもボックス」とか「ウソ800」で一撃とかいうのは無しです。当然ながら。



・記憶を取り戻した青の台詞
「チルノちゃん達を助けなきゃ。みんなの危険が危ない!」


『パラレル西遊記』より。「他の三人の危険が危ない!」超有名な重言ですねw


・縄で縛られた四人に対する、にとりの台詞
「うんうん私も辛いんだよ。さっきまでは、通りすがりの正義の味方だったはずなのに。いまじゃすっかり悪役だよ、とほほ」


通りすがりの正義の味方でーす、これも『パラレル西遊記』から。地上波の『たつまきストロー』でもありました。この台詞が凄く好きです。私も通りすがりの正義の味方になりたいものです。


・「いやぁ、それほどでも」

頭に手をやって、「いやぁ……」と照れる仕草。旧ドラの魅力の一つでした。


・大天狗鞍馬の計画

かつて失った勢力を、再び取り戻そうとする敵役の試みは、『竜の騎士』を参考にさせていただきました。


・鞍馬のスネを、思いっきり蹴った

スネ夫です。


・次元バカ弾を食らった鞍馬の台詞
「ホンワカパッパー、ホンワカパッパー!!」


こっちも有名な主題歌ですね。今も一番は全部覚えています。


・鞍馬を倒した、二人の策略

四次元ポケットから橙が飛び出し、その弾幕を青がビッグライトで大きくする。
これは『海底鬼岩城』と、『魔界大冒険』のクライマックスを合わせています。


・藍様登場
どうしようもないときは、ドラミちゃんが助けてくれます。
私の中では、ドラミちゃんは理想の妹キャラなんですけど、どうでしょうかw
……あ、藍様はお嫁さん姿が似合うと思います。もちろん相手は(消滅


・鞍馬の覚悟
「だがそれもまた覚悟の上! さあ、剣を取れ!」


この「剣を取れ」、は『夢幻三剣士』の挿入歌『夢の人』より。
不思議な映画だったなぁ……。


・天狗としての誇りが、鞍馬の強さの源である○

しずかちゃんの苗字の源です。「静か」は色々なところに転がってます;


・異世界へと通じるピンク色のもやもやした光

元ネタは『アニマル惑星』の「どこでもガス」です。コメントでも当てていた方がいましたね。よくできた名作だと思いますが、子供心には怖かった記憶がw


・青との別れ
さよならに、さよならだ。


『創生日記』の主題歌『さよならに さよなら』より。とても好きな曲です。


・紫の台詞より
「~少々出来すぎだと思うわ」○


出来杉君です


・青からのプレゼント

「猫集め鈴」です。このオチを思いついたのは、投稿の一週間前。いっぱいいっぱいです;





そして、禁断の最後のネタ!






・カットしたラストシーン


その頃、東南アジアの密林にスキマで飛ばされていた九尾の式はというと……。

「ドラ焼きぃ!? ジャングルに売ってるわけないじゃないですか!」

そう叫んで藍は、買い物袋を、近くに咲いていたラフレシアに叩きつけた。



いつもの酷いオチです。
ラストの余韻を壊さないためにカットしました。今考えても、書かなくて本当によかったw


とまぁ、そんなところです!
意外と少なかったかもしれませんが、お楽しみいただけたでしょーか!
次回はコメント返し……といきたいところですが、かなり多くのコメントを頂いているので、ちょっと時間がかかりそうです(=∀=;
今しばらく、お待ちください! それでは!

追記
しかも今日って、ドラえもんの誕生日じゃん! すっかり忘れてました!;

スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

 

Author: 
 
このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

最新記事

今日は何の日?教えて慧音先生

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。