やぶから九尾

東方SS書きのブログでございます

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★自作SS紹介★ 作品集66 『神は何処より来たる』 2

巨大パフェは数人で食べるものであって、一人で食べるもんじゃありません。
そんな猛者がいるとすれば、それは魔王です。スイーツの魔王です!


さて、前回に引き続き、『神は何処より~』の紹介をさせていただきます。
それでは、続きからどうぞ。



基本的に私はプロットを50%(ただし、オチは必ず考えておく)考えてから書き出し、残りの50%については書きながら考えていくという手法を取っています。これは初投稿以来変わっていません。が、このSSに関して言えば、プロット30%で書き始めました。しかもオチはちゃんと分かっているんですが、そこに到るまでの順序を考えなかったために、ストーリーの構造が、かなり歪になりました(ご指摘が多かったのが、早苗さん話が放っておかれているというもの)。また、推敲も殆どしておりません。つまり、全体図を見るための時間を設けなかったので、ところどころ必要な描写が欠けているために、説得力がないのかもしれません。
そして、書いた人間にとって『気がする』レベルの話は、読み手側に対しかなりの違和感となって現れるようです。コンペ等に参加してみても、『ほわぁあああ、これが気になってしまうのか~!』と驚く感想を頂きます。そこから考えてみると、どれだけ自分の作品の違和感に敏感になれるか、厳しくなれるか、というのが、そのSSの完成度を決定するのかもしれません。もちろん、縮こまるだけでなく、ある程度爆発する何かも必要ではないかと。

あと反省としては、やっぱり将棋関係の話が多すぎたかなーとw
なるべく削ったつもりですが、知らない人には分かんねー部分が多いかもしれません。やっぱり、二次の投稿SSは書いてる本人も読んでくれる方も満足できる作品でなくてはいけませんね。じゃなきゃ書く意味も読んでもらう意味もありませんし。

そんなこんなで、ひーこら完成させた後、思いっきり反省したSSですが、終盤の書きたかったテーマについては、ある程度満足しています。早苗さんの疑問は、幼い頃の自分の疑問であり、神奈子様の答えは、それに対する今の私の解答です。神を確固たるキャラクター、実在するものとして見る東方観とは違っています。あえてこの解釈にしたのは、人と違うことがやりたいという欲求があったのに加え、これ関連のストーリーが頭に出来上がっていたからです。諏訪大戦に関する神話の解釈もしかり。本当はもっと大きく、きちんと時間をかけて仕上げたかった作品ですが、将棋を通して守矢を語るという、当初の目論みは達成できたのではないかと。ところが、私がもっとも好きな棋士の一人である羽生さんは、カエルが苦手だそうです。はははw

守矢一家の話は、これからもどんどん書きたいところですが……ストックが壊れギャグばっかりでござんす。特に早苗さんのキャラ崩壊が著しい! いや、真面目な暴走っ子という、キャラクター像は全く変わっていないんですけどw 夏は諏訪子、秋はけ~ね、冬は藍な私ですので、夏に一つ書きたかったなぁ。ちなみに現在進行形で、夏の長編SSを書いています。9月ならまだ許されそうですが、10月に出すなんてことになった日には……頑張ります。


次回というか明日はコメ返しを予定しております。
それではまた~。
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このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

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