やぶから九尾

東方SS書きのブログでございます

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★自作SS紹介★ 作品集63 『ようかんが鍛えた楼観剣』 2

ウサイン・ボルトが人間の壁を打ち破る中、いかがお過ごしでしょうか。

世界陸上のことは置いておいて、星蓮船や非想天則で、東方はますます賑やかになりそうです。

しかーし! SSの上では、私の気分はまだ地霊殿。
というのも、あのキャラを書かないことには気が済まない! 秋姉妹はすでにネタにされまくって誰も忘れそうにありませんが、あのキャラは本気で忘れ去られそうで心配!
エロリクールのお姉さんという凄いキャラなのに、このまま失ってたまるものか!

というわけで、短編と並行して、某キャラの長編をせっせと書いているところです。
これまでコンペと合わせて、長編を四つほど書いたのに、未だに慣れませんね、シリアス長編は。だから、最初に書いた時なんて、本当にひどかったんです。うぎゃーでした。


(以下、『ようかん剣』の紹介となります)




前回に書いた、長編ならではの悩みは何かと言いますと……。何kb以上からが長編だとかいう、明確な定義はありませんが、それでも長編は短編とはっきり異なった点があります。
それは、『長い』ということです。
何のぼせたこと言ってんだ、と仰る方もいるかもしれません。しかしこれ、結構大事なことです。つまり、読者の方々を『話の最後まで引っ張り続ける何か』がなければ、すぐに飽きられてしまうんですから。それが『謎』なのか、『目的』なのか、『文章の巧みさ』なのか、『伏線』なのかは、作品によって様々でしょうが、当時の私はそんなことを意識せずに書いていました。長編というものを書き終えて、しばらく経って振り返ってみて、初めてそれが分かりました。

そしてもう一つ。
以前、こんぺチャットで、自分にとって東方SSとは何ぞや、という話になって、箱庭を見る望遠鏡だったり、テーマパークだったり、一つの世界だったりと様々な考えが出ました。私自身は登山案内という考えです。無意識と意識で作られた巨大な自然の中で、いい景色を見つけたら、そこに至る登山道を造り、そこまで案内するという感じ。長編の場合は、比較的これは凄いと思った光景を用意しているのですが、その分登山道も長くなります。ですので、あまりに砂利だらけだったり、道無き道を行かされたり、案内人自身が迷ってしまうと、短編よりも苦痛に思ってしまいます。そういうのを自分が気づけるだけ取り除いてやる、これも推敲の重要な役割だと思うのです。なので、今ではかなり、仕上げに神経を使います。

んで、この『ようかん剣』はそれらが弱点になっているのではないかと思うのです。目的もあやふやな上に、エピソードが単調で、さらに文に無駄が多い。大きな事件に巻き込まれないぬるい旅で、いきなり急転直下の命を脅かされる事態になる。しかも相手は一目オリキャラ。そう言うわけで、かなり無茶な内容になりました。もっとテンポ良く、特に「破」の部分は工夫が必要だったかと思います。色々学べたという点では有意義なSSだったかもしれませんが、やはり悔しい思いががが。

さて、のSSにあったもう一つの難点、肝心の「ようかん」が何だったのか、についてはまた次回。
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このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

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