やぶから九尾

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★自作SS紹介★ 作品集63 『ようかんが鍛えた楼観剣』 1

……うひゃー。何というか、予想していたよりもだいぶ早いですね。何がって、作品集が埋まるの、ですよ。二週間も保たないとは凄い勢いです。まぁそれでも、私の次回作は間に合うと思います。とりあえず、慧音先生が巨大な洋菓子に苦しむという内容です。コメディチックに。

それはともかく、今回は予告通り、拙作『ようかんが鍛えた楼観剣』(以下ようかん剣)について。
以下はネタバレ……というほどのものもありませんので、ご自由に。



さて、「ようかん剣」は私にとって思い出深い作品です。というのは、これが初の長編だったからです(長編と短編の境目は分かりませんが、一応これは130kbあるので、長編と考えてよいのでは)。ポリシーというか、一度やったネタよりも違う物に挑戦しようという性格なので、とりあえずストックにあった妖夢の修行話に決定。他の様々な従者の職場を巡って、彼女自身に足りないものを見つけていく、という内容でした。

ところが、原作において妖夢ほどはっきりしないキャラも珍しい(と思ふ)。設定はきちんとあるのですが、言動が作品によってバラバラで、二次創作上どのあたりを基本にするかは作者によって様々です(さすがに辻斬り妖夢を全面的に押し出した作品は……あ、確か電気羊さんががが)。ただし彼女が未熟だということは、神主の設定した役割でも二次創作の上でもはっきりしています。問題はどこが未熟で、どうすればそれが解消されるのかというのが、料理の眼目。私が妖夢に対して抱いたイメージは、「視野を自ら狭めてしまっている女の子」でした。これは彼女の欠点であり、おっちょこちょいを引き出す魅力でもあります。それを広げてやるためには、白玉楼にこもっているよりは、外に旅をさせてやればいい。これが話の発端でした。

妖夢のパートナーには、式の式の橙を選びました。彼女は妖夢と同じく、主人の役に立ちたいと思っていますが、天真爛漫でじっとしていられないタイプ。性格もき真面目な妖夢とは対照的な感じにしました。あとはこの二人に旅をさせるのみ……というところなのですが。

しかし私はここで、長編ならではの落とし穴にはまっていってしまったのです。
それについてはまた次回。
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このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
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