やぶから九尾

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★自作SS紹介★ 作品集61 『寝顔いただき幻想列車』 3

忘れていたわけではございませんw
本日は自作SS紹介、『寝顔いただき幻想列車』を投稿した後のことについて。
以下はネタバレ爆発しているので、未読の方は……。




さて、投稿してからかなり早い段階で、この作品は見事一万点越えを果たしました。コメント数も『バックドロップ』よりぐっと増えていて、書いた本人は狂喜乱舞。……となるはずなのですが、実際は反省すべき点がかなり多い作品でもありました。というのも、極端というほどではないのですが、評価が二つに分かれてしまったのです。特に、以下の三つはご指摘が多かったですね。




1 八雲が上から目線すぎる


紅魔館と魔理沙のエピソードについて。書いてる本人はあまり意識してませんでしたが、きっちりと突っ込まれました。確かに読み返してみると、この作品では八雲の二人が圧倒的有利な状況で好き勝手やって言いたい放題というSSなので、苛々させられる方がいても不思議ではないです。ごめんなさい。


ただし、『余計なお世話』、と評している方がいて、思うところがありました。もしこれが、『あのキャラ』のエピソードが原因だとすれば、確かに不親切な書き方だったと思います。これはもう悪い癖なんですが、私はギャグを書いていると、必ず次に繋がるシリアスの伏線を出してしまうのです。しかも、ここでの伏線は、いまだにSSにしてないんだからひどい。あまりに思い入れが強いキャラなので、おいそれと手を出せないというのもあります。。今ではこうした悪戯はむしろ逆効果だと思っているので自重気味(……といいつつこの前のでもやってしまったんだorz)


魔理沙の方にしては、確かに上から目線ですねぇ。でも私の中では今でも、こういうイメージがあります。つまり、大妖怪にしてみれば、魔理沙の実力はあくまで人間の域にすぎない、と思われている、と。もちろん魔理沙なら、いつかその壁を打ち破れるんじゃないかとも思っています、いや本当に。機会があればちゃんと、そんなSSを書くつもりです。




2 オチが強烈過ぎる


これに関しては、やりすぎたか、と思ったので、それからのPNSは反省して大人しいオチを目指しました。……というのは真っ赤な嘘です。単にいい話ーで終わるよりも、こっちの方が断然好きなのです、許してください。シリアスもギャグも、オチでドカーンと盛り上がるか、ジャジャーンと衝撃を受けるようなものが好み。あるいはスパっと切れ味が良かったり、ふわりと着地してみたり。結局SSというのは最後まで読み終わってから評価されるものなので、作品の質の半分くらいはラストが生み出す読後感で決まると思っています。それだけに、一番気を使っている部分でもありますね。



3映姫との戦闘が余計


一番反省したご指摘。プロットを重視せず、好き勝手に書いたツケが回ったということでしょう。確かに、ギャグ路線からいきなりハードな戦闘の展開ではキツい。もう少しあっさりまとめるか、違った手法を試みた方が良かったかもしれません。


というわけで、読み手を選んでしまう作品になってしまったかもしれません。反省すべき点は多いですが、二人のやり取りが書いていてとても楽しかったので、お気に入りの作品です。いやまあ、殆ど全部がお気に入りの作品なんですがw




そうだった! ここまで反省点ばかり載せましたが、書いた人が自慢したい部分もあります。それは上の2でも書きましたが、このSSのオチについてです。このオチは漫画でもアニメでも表現できない、『文章』という媒体ならではのトリックなのです! だって、絵にしたらすぐにバレますからねw  ただし、これは重大な欠点もあります。読み返したときに藍様の顔を想像してしまって、シリアスでもギャグでも感情移入できない可能性が! つまりこの作品は、再読不能の一発勝負、打ち上げ花火みたいなものなのかもしれません。そう考えると異端ですね、やっぱりw


それともうひとつ、内緒のエピソードを。
実は最初、このSSのタイトルは『寝るなー! 寝たら……』でした。
SSの冒頭は『ゆかりんがいたずらしにくるぞ』。果たしてどっちが良かったんでしょうねw
これに限らず、タイトルは毎回迷います。大抵執筆の最後の方になって、頭を抱えてひねり出してます。投稿してから、やっぱり気に入らない、というものもあります。そう言えば、前回コンペ作品は『廻りゆく吸血鬼』でしたが、これもかなり迷いました。ちなみにもう一つの候補は、『今日の天気はレミリア雨ー☆』でした。れみりあうー☆、と読ませます。こっちにしてたら順位がどう変動したか、については、それこそお嬢様にしか分かりませんねw


さて、時間がかかりましたが、次回はついにコメント返しです。かなり多くのコメントをいただいたので、前編と後編、それぞれを2回に分けて、きっちり返事を載せたいと思います。それではまた!
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このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

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