やぶから九尾

東方SS書きのブログでございます

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★自作SS紹介★ 作品集61 『寝顔いただき幻想列車』

どうもPNSです。書きたいネタが長編ばっかりで大変です。次回作は軽めのギャグの予定だったんですけど、せっかくだから、ネタにあわせた時期にするか、ということで見送りに。次の作品をお届けできるのは、かなり先になりそうです。読む人を選ぶ衝撃作になるかもしれませんが、自分自身で納得のいく作品には仕上げたいと思います。よろしくお願いします。



おっと、今日は自作SS紹介でしたね。前回に引き続き、『寝顔いただき幻想列車』の解説や裏話など。


以下は多少ネタバレがあるので、未読の方はご注意願います。





このSSを思いついたきっかけは二つ。
一つは前にも書いたかと思われますが、作品集59『バックドロップ~』に寄せられたコメント、そのコメントのおかげで思いついたプチ作品集33『こんな月の夜は』で書いた藍と紫の会話、が元になっております。寝顔を拝見、そして落書きときたら、悪戯の定番ですよね。もう一つは、緋想天で驚愕したスペル、廃線「ぶらり廃駅下車の旅」です。スキマで移動するのでは面白くない。幻想郷の夜を電車で移動するとなれば、色々と想像力がふくらむ。この二つを出発点にして、書き始めることに決めました。


しかし、ここで大きな問題が起きました。東方キャラの寝顔を全部回ったのでは、いくらなんでもダレる。だから、最後はマヨヒガ(当時)に帰ってくるとして、行く場所を厳選しなくてはならない。それもなるべく自然な感じで。というわけで、このルートを決めるのが一番迷いました。あーでもないこーでもない、と考えた末、1・2ボス同盟や射命丸、ゆうかりん等を泣く泣くカット。今思うと、書き方次第ではカットしなくても良かったんじゃないか、と思わないでもないですが、当時の自分にはそこまで余裕がありませんでした(泣)


そんなこんなでようやく道順が決まり、列車はマヨヒガを出発したのでした。ちなみに休憩時間のBGMは、ゴイステの『銀河鉄道の夜』。作品には何の関係もございませんw


ところで私、ふと思いついたネタとかはメモするようにしているんですが、この作品は藍と紫に勝手に会話させたら、それが即興のギャグになりました。おそらく自分が書いたSSの中では、一番筆の進みがスムーズだったんじゃないかと思います。ただし、藍様の一人称なうえにギャグを多めにして、後はさささっと書いただけで終えたため、ただでさえ少ない地の文がさらに少なくなりました。ここら辺は要反省ですねorz 


もう一つ、こんな暴走SSにも一応テーマがあります。これは持論ですが、ギャグとはいえ舞台設定と背骨がしっかりしてなければダメ。ただしこのSSの場合は、書いてるうちにテーマが見えてくる、という新たな感覚を覚えました。妖怪の賢者はふざけているようで、その行動にちゃんと意味がある、それに気づけなかった九尾の式が、自分の密かな悩みを打ち明ける。料理の方向性はそんな感じで決まりました。やっぱり物語は書いてみて動き出すんだなー、と実感。


次回はこのSSの反省点について、言い訳混じりで暴露します;
それではまた今度~。
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このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

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