やぶから九尾

東方SS書きのブログでございます

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★自作SS紹介★ 作品集59 『バックドロップは八雲式』 5

人気投票の結果が出てますよ~。「第六回」でgoogle検索すると、いきなりこの人気投票が出現するんだから驚きですな。


藍様は前回より順位を落としてしまいました。主であるゆかりんとの差は開くばかり。いつか追いつくことができるのでしょうか。橙はもっと順位を落としてしまいましたね。一つ上にお燐がいるのが面白い。よいライバル関係を目指してほしいです……ってあれれ?


33 八意永琳
  火焔猫 燐
  古明地 こいし
34 橙


こいしたんも意外だけど、その上に永琳がいるし!(;゚Д゚)
ここまで順位が落ちてるとは。前回と変わらぬ神奈子様より低い。永琳だけじゃなく、永遠亭メンバーは壊滅状態。その上で高笑いする蓬莱人。うーむ意外だ。


上位も面白い。早苗さん四位ですよ! 魔理沙とほとんど変わらないっす。
あとは、さとり様が初登場で13位。そうか地霊殿組で一番人気だったのはさとり様だったのかー。幽香りんも大幅アップです。


この人気投票が、創想話のSSの傾向に反映される可能性は高いでしょう。あのキャラが人気だから書いてみようとか、このキャラの魅力をもっと知ってもらいたいから書くぞーとか。もちろん人気投票をネタにしたSSも現れることでしょうね。楽しみです。



さて、予告どおり、今回は『バックドロップは八雲式』のコメント返しを行います。いただいたコメント群の前半に対しての返信を予定してます。が、しかし、11月以来なんですが……




今日だけでこのSSに200点入ってます




これ絶対ブログでコメント返しするぞー、と予告したからだと思うんですがー!! 
特に、ナイスバックドロップじゃないですよ、そこのあなた!(´∀`;)
でも入れてくださってありがとうございます。うーむ、いいんだろうか……。



(以下はネタばれもちょっとありますよ~)

それでは気を取り直して、コメントしてくださった方々、ありがとうございます。しかし、改めてコメントを見返すと幸せになりますね。作者の立場になってからわかりますが、コメントは決して一過性のもんじゃないです。素晴らしいコメントはいつまでも書いた者の心に残ります。もっとも、きついコメントも然り、ですけどね(苦笑)




>6様
そういっていただけるだけで幸せです!


>7様
伝わりました(T∀T)b 


>11様
いいものです。それは主と式でも変わらないと思います。


>13様
あえて挑戦してみました。私もまた会いたいです、この一家に!


>14様
お風呂から飛んでいく川の主を幻視しました(笑)


>18様
光栄な話です。でも、もっと名作を書きたいです。欲張りです。
って名乗ることができないんですか?w


>19様
書いてる自分もニヤニヤしてましたw
覗いていた橙もニヤニヤしていたと思いますよ!


>22様
実は、成長した橙の話もネタとしてはあります。
いつか書きたいですね。大人の橙。


>25様
どうぞ、和んでくださいませ……。


>27様
実はこれも、ネタとして寝かせてあります。
ただあまりに壮大な長編になるので、正直書けるかどうかもわかっておりません。


>30天福 様
笑顔で読んでいただければ幸いです。
怠け者の藍様も笑えますねw、
でも今以上に性格が丸くなるんじゃないかなー。


>31様
お気にめしたのであれば、次回コメントは、ハラショーでよろしく!w


>32様
朝からいいコメントをいただきましたw
八雲の愛情は少し遠回りなぶんだけ、人よりも少し深いのかな、なんて思ったりして。


>34様
貴方のコメントに万歳しました!w
構成を褒めていただけるとは嬉しいです。一番気を使った部分でもありますから。
名作の仲間入りができてたらいいなー。


>35煉獄様

素敵なコメントありがとうございます。
作品の雰囲気だけは私も操ることができないので、彼女らの言動にまかせました。
その結果、こんな家族ができました。この雰囲気、大事にしたいですね。


>39様
ゆかりんについての数々の謎は、まさに彼女の魅力の一つだと思っております。
私も頬が緩みました。コメントを読んでw


>43様
うわー、すっごく嬉しいです。
貴方のコメント、しっかりと受け取りました。
次回作でも八雲が関わってきますよ~。


>61様
八雲一家の素晴らしさを伝えることができれば、と思って書きました。
でもまだ書きたりませんねw


>64様
ラストは思いっきりやりましたw
人を超越した能力を持つ彼らが、あえて子供っぽく取っ組み合う姿が好きです。
そして名前は表示してくださいw


>65様
ほほう。この深さに気がつくとは、お主やるな。
……ってごめんなさい、調子に乗りましたw
100点以外つけられないとは、嬉しいコメントです。


>68様

長く生きていると、思いを伝えることに不器用になってしまう。
そんな妖怪たちは、夜空の星にちょっぴり勇気をもらうのです。


>79様
どうか彼女らを愛してあげてください、咲夜さんw
まあ、手加減というか、ケンからリュウに変わっただけなんですがwww


>85dododo様
やった! うれしい! ありがとう!
GJw


>90様
なんというコメント! そしてすげぇ未来だ!w
成長した橙にも、きっとバックドロップは伝授されると思います。
……これ以上やると本気でプロレス一家になりそうなんでヤバいですけどbw


>91様
まさにそれこそ、この作品の骨です。
そして落ち着くんだ!w


>95様
ああっ、惜しい! 泣けませんでしたか!
次は泣かして見せます!w


>99様
タイトルには自信がありましたけどー!
フリーレスですか! こりゃ残念!(^^;


>101様
あれれ、おかしいな。私も(泣)


>103様
なるほど。








では少し、覗いてみましょうか……。























いつもの朝が始まった。
橙は襖を開け放ち、


「藍様!」


主の寝室に飛び込んだ。


「いいかげんに起きてくださーい! そいゃ!」
「ん? ……わぁー! ちょ、ちょっと待って橙……ぐはぁ!」


見事なバックドロップが決まり、藍は畳に突き刺さった。
と、同時に、九つの尻尾は橙を絡めとり、複雑なサブミッションを決める。
なんのこれしきー! と橙はもがいて、ふさふさの尻尾に噛み付いた。


その様子をスキマの向こうから、四つの目がこっそりと覗いていた。




「……ほら。ここからなら、気軽に見物できるわよ」
「わあ、すごいです」


まだ幼い式は、スキマ妖怪の便利な能力に驚いていた。
向こうで暴れる主二人は、気がつかないようだ。


「貴方も混ざってきたらどう? 羨ましいんでしょ」
「いいんですよ、私じゃまだ無理ですから。それに……」
「それに?」


式は笑って、内緒話するように、紫の耳元で囁いた。


「……いつもの橙様と違って、とっても可愛いです。そう思いませんか、紫様」
「ふふ。貴方の台詞、昔の橙に聞かせてあげたいわね」


そう言って妖怪の賢者は、式の式の式の頭をなでた。




昔とは違うけど、どこか懐かしいその光景。


そこでは最愛の式が二人、互いにじゃれあっていた。


姿は変われど、あの頃と同じ笑顔で……。

スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

 

Author: 
 
このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

最新記事

今日は何の日?教えて慧音先生

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。