やぶから九尾

東方SS書きのブログでございます

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秘密を明かした理由

 どうも。
 PNSだったり木葉梟だったりする者です。

 先日コメントにて、そういえば名前を分けて投稿していた理由については書いたけど、このタイミングで正体を明かした理由については書いてなかったと、今さらながら気づかさせていただいたので、改めて内情を語ろうと思います。


 

 木葉梟という名前を使いたかった理由は二つあります。一つはこちらに書いた理由。もう一つはPNSというHNがぶっちゃけ好きじゃなかったので、なんか漢字で別に新しい名前が欲しかったからです(ミミズク好き)。

 そして木葉梟の正体を公にしたくない理由は二つありました。
 一つは……まだ明かせません。ごめんなさい。
 もう一つの方を明かしますと、早い話が、新人として活動してみたかったということです。自分が名前読みされずにデビューした場合、今(2010年の秋当時)はどれくらいの評価をもらえるのかというのが知りたく、そして長編を書いた場合、どれくらい読まれるのが難しいのかというのも確かめてみたかったんです。(後者については残念ながら試す機会はありませんでしたが、前者については伸びやすいものは伸びる、ということがわかりました)

 実際のところ、当時の私は木葉梟の正体を明かすかどうかということについては真剣に考えておらず、枠にはまらない話が書けることをただ楽しみにしてました。でもこの名前でチャットに参加したり、他の作家さんと交流するということも全くといっていいほどしてませんでした。なるべく長い間バレないといいなぁ、後が怖いしなぁ、くらいの軽い気持ちで過ごしていた覚えがあります。

 ただ、その気持ちが揺らいでしまったのが、第九回東方SSこんぺ。
 つまり木葉梟が『レミリアとゴリラ』を書いてデビューしたイベントですね。自分的にはコンペらしくない作品だと思っていたので、あれだけの評価をいただくとは思いもよりませんでした。もっとも念願の一位を獲得できたことは、非常に嬉しかったです。それは間違いない。
 しかしここからが問題なのですが、当時の私は木葉梟の名で、後夜祭ともいうべきコンペチャットに参加することができませんでした。少なくとも、「PNS』であると知られたくない理由が当時は間違いなくあったんです(今となっては微妙なんですが)。

 ではPNSじゃなくて木葉梟という名前でチャットに入って、正体を隠し通せばよかったではないか、という意見もあるかもしれません。

 はっきり申しますと、無理です。
 こんぺには既に何度も参加していて(リアルでも)知っている人も多いというのに、その場で平然と木葉梟として振舞うのは心情的に不可能でした。というか、隠そうとしても普通にバレていたと思います。又聞きではありますが、数名の方が、『レミリアとゴリラ』の作者が私だと思っていたらしいですし。話を振られたら、その場で大嘘ついて誤魔化さないといけません。そういうのも嫌でした。

 ただ正直、あの時チャットに参加したかったですね。
 順位に関係なく、その後の座談会に参加するしないは個人の自由であると思っています。が、やっぱり優勝した作者が参加しないというのは、空気的にちょっと……。これが逆の立場だったら、と考えると、かなりキツいものがありました。語りたい作品についても、たくさんありましたから。

 というわけで当時の私は、作品にいただいたコメントを返すことはしましたが、チャットについては顔を出す以上名を明かさないわけにはいかなくなるということで、そちらは見送りました。

 ではなぜ、今年久々に開かれたこんぺにおいてはチャットに参加することに決めたのかといいますと。

 それは今回私が一位を取らせていただいたのが『新』東方SSこんぺだったからという理由が非常に大きいです。お題が難しかったからか。あるいは第九回こんぺからかなり時間があいたためか。それとも情報が広まってなかったためか。力作揃いではあったものの、作品の数は17と今までよりかなり少ない参加数でした。でも新しい主催者様が頑張って開いてくださったイベントですし、この第一回をベースにして、次はもっと多くの人が参加してくれることを期待しています。何しろ久々にこんぺが開かれるという話を聞いて、本当に楽しみだったんですよ。

 というわけで前回ならいざ知らず、この状況で一位を取っておきながらチャットをすっぽかすような寒い真似はどうしてもできません。けど前述したとおり、正体を隠したままチャットで語り合える気がしない。だから秘密を明かしました。それが理由です。

 そもそもの発端は自分の我儘でしたし、いろいろなことが裏目に出たのは間違いないでしょう。でも木葉梟名義で投稿した作品は、どれも物凄く好きな作品です。PNS名義では書けなかったと思うと、尚更愛しいですし、この名前でデビューし直したことについては一切後悔していません。とはいえ前の記事で書いた通り、読者の方々にとってはあくまで別個の作者だと考えていただくのがいいかもしれません。出てくるキャラクターの性格は全然違いますし、というか木葉梟の場合は作品毎に異なりますしねw
 でもSSに対する姿勢は、名前が違っても変わりありません。余計なことは考えず、書きたいものを妥協しないで思いっきり書く。それだけです。これからもよろしくお願いたします。PNS&木葉梟でした。

 
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  • posted by
  • 2012.04/07 21:31分
  • [Edit]

Re: タイトルなし

 とんでもありません。むしろコメントがなかったら、しばらく気付いてなかった可能性大ですw 貴重なご意見ありがとうございました。
 はたして現創想話に、どれくらい嘘新人さんが潜んでいるのだろうか……。
 でも、以前から別の投稿サイトなどでSSを書いていた人、あるいはオリジナル創作をたしなんでいた人なら、デビュー時からこなれた文章を書くというのはあるかもしれませんね。
 ジェネの情報サンクスです。私もチェックしてみることにしますw
  • posted by PNS 木葉梟(このはずく)
  • URL
  • 2012.04/08 00:37分
  • [Edit]

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このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

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