やぶから九尾

東方SS書きのブログでございます

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★自作SS紹介★ 作品集73 『Trick and Trip of Yakumo 』

 PNSです。書いているSSがさっぱり進みません。数日前に「神が下りてきた!」と思ったのですが、気のせいだったみたいです。おのれ諏訪子!(違う) というわけで久しぶりに、過去SSの紹介で気分転換したいと思いますw

 今回は作品集73『Trick and Trip of Yakumo』です。
 ネタバレはないのでご安心ください。


 



 さてさて、当時『八雲の式の式の式』を仕上げた私は、まぁ当然というべきか連続で長編に挑戦する気力など到底湧かず、むしろノリの軽い作品が書きたくてたまらない状態でした。で、私にとってノリの軽くて筆も軽くなる作品といえば、ギャグか八雲しかないわけでw というわけで、もう一度橙に主人公をやってもらうことになったわけです。

 書くとそのキャラクターが好きになる、というのは、SS作家さんの多くが体験していることだとは思います。その一方で、そのキャラが好きだから書く、という動機も当然あるわけでして、すると書く→好きになる→もっと書く→もっと好きになる→もっともっと書く→もっともっと好きに……という無限ループが生まれるのも必然的な流れですw しかし実はもう一つ理由があって、そのキャラを書けば書くほど物語が生まれる、ということが人によってはあるのです。

 それについて説明するために、ちょっとPNSの執筆スタイルについて簡単に。
 私はSSを一つ書く際に意識することに、そのSSのキャラクター(もちろん原作とは異なる二次的なものです)のバックボーンがあります。つまり、そのキャラクターはある日突然生まれたわけではなく、幻想郷の中でそのキャラクターなりの歴史を積み重ねてきたわけですから、性格的なことだけではなく、そうした歴史から生まれる行動原理や哲学を意識して書くことによって、より血の通ったキャラクターが書けると信じてるのです。それが正しいかどうかはともかくとして、このような意識でもってキャラクターに取り組むと、SSを一つ書く度に、メインキャラサブキャラ問わず、新しい物語が複数生まれることが多いのです。つまり、ネタは消化できずにどんどん増え続ける一方なわけで……だから八雲なんてストーリーだけならすでに10個以上のストックがあって、おまけに何度も動かしたことのあるキャラクターなので、実際書くのも楽なわけです。じゃあなんでこんなに筆が遅いのかといいますと、一言で言うなら、書いたことのある風な物語よりも、書いたことのないキャラや面倒そうな物語に手を出す方が好きだからです。まぁ根っこが王道なのは性格だから許してくださいw

 しかしこの時は息抜きも兼ねて、軽く八雲一家で一つ話を書いてみようと思いました。やっぱりこの組み合わせは話を考えるのが楽しいですし。ただノリが軽すぎたせいか、ろくな読み直しもせずに、色々とひどい誤字が散見した作品でもあります。長編の後はだらける、というのがどうもお約束になっている気がするので、そろそろ自重したくもありますね(==;

 ところで、私は八雲一家という書き方をすることが多いのですが、いただいたコメントを読むと八雲家という呼び方をしている方が多いんですよね。これは純粋に好みの問題なのか。まぁ私ははっきり言ってあまりこだわりはありません。ちょっと不思議に思っただけでした、はいw

(続く)
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

 

Author: 
 
このはずくは共通世界観、木葉梟は一度限りの世界観という風に、HNを使い分けて東方創想話にSSを投稿しています。
ここでは他の方々のSSや、自作SSの裏話などを紹介しております。あとは、軽い後日談とか。よろしくです。

最新記事

今日は何の日?教えて慧音先生

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。